ユウカ先生よりメッセージ

• 11月

  まだ学習範囲が終わっていなかったので、英語と数学共に授業を進めることに注力した。英語は単語テストを毎回行い、着実な記憶の定着をはかった。

• 12月

  英語の指導範囲が終わり、数学をメインに指導を進めた。苦手な単元はじっくり時間を使い、「分からない」を無くすよう努めた。解説中も定期的に「今説明したところで曖昧なところは無い？」などと声をかけて指導した。

• 1月

  数学の指導範囲も終わり、英語・数学のこれまでの学習を総ざらいする形で復習に時間を使った。特に、本人が「まだよく理解出来ていない範囲がある」と伝えてくれた単元を中心に、テキストに倣った練習問題を作成し、テストを実施した。

• 推薦に向けて不安な気持ちも大きかったと思うので、自信を持って堂々と面接に臨もう！と声をかけた。

• 生徒さんはどう変わりましたか？

  授業での本人の頑張りも甲斐あってか、自信をつけてくれたように思う。

問題を解けたら、まず褒めることを意識した。苦手な科目は問題を見るだけでも嫌な気持ちになるのは、自分も共感できる所があるので生徒さんの立場に立って親身に指導した。

あすなろの方で、生徒さんの親御さんと先生のLINEを繋げて貰えるとありがたいです。

高校の学習内容は、中学と比べずっと難しくなるので最初で躓かないようにサポートしていきたい。