たくとくんメモ
受講形態 | 対面家庭教師 |
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入会時期 | 中1の夏 |
受講教科 | 英語・数学・国語・理科・社会(中2の10月から5科目) |
入会前の悩み | 通信教育を受けていたけれど、宿題の提出期限を守れず、締切を過ぎてから提出することが多くなり、ついには提出しなくなってしまった。 |
先生が親身になって一つ一つ丁寧に対応してくれることでたくとくんに変化が!
- 家庭教師を始める前
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通信教育の宿題がどんどん溜まる。
自己管理が難しく、誘惑に負けてつい漫画やゲームに手が伸びてしまう…通信教育の宿題を溜めて溜めて…締め切り後に提出したり。最後には提出もしなくなってしまった。その上、学校の宿題があまり出されなかったので勉強をほとんどしなかった。
- 家庭教師を始めてから
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先生が1日の予定表を細かく指示してくれることで勉強を進めやすくなった。
予定表に沿って毎日勉強するようになる。毎日の勉強習慣がつくことで、先生の指示以外の学習を自分から始めるようになる。ゲーム時間と勉強時間の自己管理ができるようになった。
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家庭教師を始める前
通信教育を受けていたが、宿題の締め切りを守れなくなり、締め切り日を過ぎて提出することが多くなってきて…やがて提出もしなくなってしまった。。
中学の宿題が少なくて、家では勉強をほとんどしていなかった。 -
たくとくんと相性抜群の家庭教師の先生と出会う
先生が計画帳で細かくスケジュールを組んでくれたおかげで、毎日勉強する習慣がついた。授業の 最初の15分ぐらいで毎回復習テストをやってくれた。
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先生のきめ細やかな対応のおかげで英語が大幅アップ
英語が60点以上アップした。
授業が無い日にわからないことがあって先生に質問すると、何ページにも渡ってノートに書いてくれてわかりやすく説明してくれた。先生がたくとくんの問題の答えの変化を察知して、以前解けた問題が解けなくなったりしたら、基礎に戻って教えてくれたりしてくれた。
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模擬試験でE判定
いよいよ中3受験の年に。初めての模擬試験で第一志望校にE判定が出る。
先生も両親も声をたくさんかけてくれた。友達も親身になって相談にのってくれた。先生は「諦めちゃダメです」ってずっと言ってくれました。
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勉強の仕方を工夫したり、講習会を受けたり。とにかく勉強しました!
普段の家庭学習では、志望校の4年間の過去問を買って何回も解いた。わからないところに印をつけて、あすなろのワークで同じような問題を解いたり。
講習会に参加。集団で競い合ってモチベーションを高めることができた。同じ志望校を目指している友達ができたりしてすごくプラスになった。 -
最後のVもぎで
第一志望校の合格判定30%。
私立受験合格。第一志望校の都立受験前は緊張でご飯も食べられなくなってしまった。 -
ずっとあきらめなかった
1日1日を大切にして、1日10時間ぐらい勉強した。
都立高校受験当日は、先生が手作りしてくれたお守りを持って行った。受験当日もそのお守りを先生だと思って、心の支えになりました。
お守りのおかげで試験中の5時間集中力を保つことができた。
GOAL!!!!!!!!
第一志望校の都立高校に合格!
あきらめずに勉強し続けた、たくとくんが勝ち取った合格!
インタビュー
家庭教師をやる前はテストの点数どれぐらい悪かったの?
- たくとくん
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英語が1桁だったけど、家庭教師を始めて良い時で70点ぐらいテストで取れるようになりました。
自分で成長を実感できたのは、都立の英語の過去問の長い文章問題が理解できるようになった時です。
担当の家庭教師が指導日以外の目標や宿題、予定をお子さんと一緒に作り上げて習慣作りをサポートしていきます。 - お母さん
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通信教育の提出しない宿題がどんどん溜まっていって…自分で自分を管理することがまだ出来ていなかったんですよね。
学校の提出物はちょっとやっていたけど、家で勉強するってことがほとんど無かったです。
先生との相性はどうでしたか?
- お母さん
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勉強を教えてくれる先生でしたけど、精神的な関わりも大きくて信頼できる人でした。息子も心を開いていて。先生と信頼関係を築けたことは本当に良かったと思います。
先生無しでは、第一志望校に合格できなかったです。 - たくとくん
- 以前解けた問題が解けなくなったり、とか、文法の理解や文章を読むのが遅くなった…とかそういうちょっとした自分の変化を気にかけてくれて、親身になってくれました。
模試で結果が悪かった時どうやって持ち直したの?
- たくとくん
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不安はあったんですけど、先生はずっと「諦めちゃダメです」って言っていました。両親も頑張れって言ってくれたり、後、友達の影響も大きかったです。
「数字だけが全てじゃないよ」って言ってくれたり。 - 授業以外の日に分からないところをメールすると、先生が自分なりに問題に対して何ページもノートに書いてくれてわかりやすくして教えてくれるんです。
- お母さん
- 先生が資料を作ってくれたり、息子のために自分の時間を割いてくれていました。息子も『こんなに書いてくれたんだ(資料を)自分のために』って感じていたと思います。だから先生は息子の気持ち面も動かしてくれていたと思います
たくとくん本当に入試当日まで頑張っていましたよね!受験を乗り越えるためのアドバイスとかあります?
- たくとくん
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合格可能性率とか偏差値とか低い数字が出ても、自分が思っている以上に自分の力って出せるので、当日に向かって一日一日を大切にして欲しいです。
自分が予想していたより高い壁があったとしても、それを全部ぶっ壊して、本当に真剣に頑張ってほしいなって思います。 - お母さん
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息子の成長は自己管理ができるようになったことです。ゲームに没頭する時間もあったけど、その日にやるべき勉強はしっかりやるようになりました。勉強漬けの毎日だったらここまで続けられなかったと思います。
先生のメリハリのある指導も良かった。
インタビュースタッフより
たくとくんとお母さんインタビューをさせて頂きましてありがとうございます。第一志望の都立高校合格本当におめでとうございます!総合学科が設けられているこの都立高校は将来インテリアデザイナーになりたいたくとくんに取って、夢への第一歩となりますね。総合学科での学びを通じて専門分野の知識を深めて、将来の夢の実現に繋げて欲しいと思います!これからもがんばってください!
合格インタビュー
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最後に
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
勉強がニガテな子も勉強の悩みを抱えている子も、自分の行きたい高校に合格できたのは『行動した』ということです。
悩んでいるうちにドンドンと受験は近づいています。
もし、ここで紹介したお子さんと同じような悩みをお持ちできたら、ぜひ私たちのやり方を試してみませんか?