部活中心の生活で…我孫子市のKさん(お子さん:中学1年生 / 男子)
朝練はもちろん、夜遅くまで部活があります。 帰ってきた時にはもう勉強をする体力はないみたいです。このまま部活と両立していけるのか心配で…。
なぜ家庭教師をやろうと思ったんですか?
家に帰って来ても、ご飯を食べて、お風呂に入って、あとは寝るだけ…という部活中心の生活です。
ハッキリいって、今のままじゃ勉強との両立は無理だと思っています。部活を辞めさせるという選択もあるのですが、私としてもずっと続けてきた野球を辞めてほしくないので、時間に融通がきく家庭教師を考えました。
家庭教師を選ぶとき、どういう情報を参考にしましたか?
- インターネット
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周りに家庭教師をやっている知り合いがいなかったので、インターネットが中心でした。
クチコミサイトを見たり、HPをじっくり読んで、比較しました。 - 体験授業
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ホームページを見て印象の良かった、家庭教師の体験授業をいくつか受けてみました。
料金、指導の内容、部活との両立はどんな風にするのかなどが判断ポイントでした。
家庭教師のあすなろに決めた理由は何ですか?
- ホームページ
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あすなろのホームページは温かいイメージで安心できました。
料金も、月にどのくらいかかるかはっきり記載されていて良かったです。「部活との両立をしたい子向け」の指導もあるようだったので、早い段階で候補にしていました。 - 教え方
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どんな勉強法ならうまく両立できるんだろう…と不安でしたが、毎日15分ほどでいいと言われ、それなら息子もできそうだと思いました。体験に来られた方も中学で野球部だったそうで、勉強との両立の大変さをわかってくれました。
体験授業を受けて、どんな感想を持ちましたか?
集中して話を聞いているようでした。意外と楽しそうにしていたので、安心しました。
部活との両立に向けて色々な話をし、授業の予習復習の大切さも教えてもらって少し真剣になったようです。
「部活と両立できそう?」と聞くと「できそう!」と元気に答えていたので、頑張って続けてほしいです。
実際に指導がはじまって、何か変化はありましたか?
部活で「疲れた、疲れた」なんて言っているくせに、先生が来てくださる時はしっかり勉強しているようです。
試合が入った日でも、事前に電話すれば無料で変更してもらえるので、とてもありがたいです。 何より少しずつ勉強するようになった息子を見て、嬉しく思います。
さいごに、今後の目標を教えてください。
部活も勉強も、思いっきりやる!!これが息子と決めた約束です。
この約束を今後も忘れないでほしいと思います。
スタッフからのコメント
部活との両立はお子さんにとって本当に大変なことです。授業を終え、放課後に思い切り部活に熱中し、家に帰ってまた何時間も勉強…という生活では体も心も疲れてしまいます。勉強も部活もどちらも充実させたい!というお子さんには、部活・習い事のための指導がオススメです。教科書の重要ポイントに沿った予習・復習を毎日少しずつ続けることで、普段の授業の理解力がグンと上がります!『野球好きな先生』など、お子さんにピッタリの先生を選ぶこともできます☆
このインタビューはあすなろの会員様からのアンケートやコメントにより作成しております。文章中に記載の内容・表現などは、会員様個人のお考えやご意見等も含まれています。
また、それぞれのご家庭ごとの状況によって、最適な指導法や料金等は異なりますので、その点ご留意ください。
試せば『わかる!』ヒミツをご紹介します
お子さんが心の底から「わかった!」と言ってくれるまでトコトン教えることにこだわっています。
≪心の底から≫というのがポイント。受け身の授業やテクニックだけを押しつける指導では、やる気・自信は育ちません。この「わかった!」の積み重ねこそが「自分にもできるんだ!」という自信を生み、成績アップの原動力となるんです。
先生の学歴だけではなく「勉強の事で困っている生徒さんのお手伝いをしたい!」「自分の経験を活かして、生徒さんの助けになってあげたい!」という情熱を持った先生にこだわっています。
それは、先生との相性が成績・やる気アップの決め手になることを知っているからです。「男(女)の先生がいい!」「スポーツをしている先生がいい!」「○○大学の先生がいい!」など、お子さんやご家庭に合った先生をいつでもご紹介できるよう、研修にも力を入れています。
「継続は力なり」といいますが、勉強だって遊びだって楽しくないと続けることはできません。
そこで、私たちは考えました!毎日の予習・復習の習慣づけをサポートする『あすなろ・わくわくポイントカード』。スケジュール通りに宿題をこなせたら、通知票の評価が上がったら、など、あらゆるシーンにおいてポイントが加算されます♪
飽きっぽいお子さんでも、これならゲーム感覚で勉強を楽しく進めていくことができると好評をいただいています。
小・中学生のお子さんというのは、思春期という最も多感な時期を迎えています。
お母さんとのコミュニケーションの中でも、年齢の近い家庭教師がお子さんとお母さんをつなぐ【かけ橋】となり、お子さんにとって有意義な時期が過ごせるようにサポートしていきます。
家庭教師業界初の『やる気の芽を育てる言葉がけ』を指導の中で実践し、時には叱り、時には励まし、だから一緒になって喜び合える家庭教師を目指しています。
『塾と家庭教師のイイトコ取り』これがあすなろの強みです!塾の良さ、家庭教師の良さ、さらにあすなろ独自の指導法をプラスし、少しでもお子さんやご家庭の方に喜ばれる指導のため日々試行錯誤を繰り返しています。
他の家庭教師にはマネできない“行動力”を武器に、お子さんの性格やペースに合わせた指導のご提案をさせていただきます。母子家庭の方や不登校・引きこもりのお子さんのための家庭教師もご用意して、あらゆるご家庭の状況に対応できる努力を続けていきます。