家庭教師を考えたきっかけはさまざま。
3割の方が「勉強のやり方がわからなかったので」という答えになりました。
その他の意見の中には「面談してやる気が出たみたいなので」「最近家でやり始めたから」など、お母さんの応援する気持ちがきっかけになっている声もありました。
また、最近のご時世も関係してか、「家で教えてもらえるので安心」「夜出歩くのは心配だから…」など、お子さんの安全面を心配された方の声もたくさん聞かれました。

約4割のお子さんが集団塾を経験
体験授業を受けたお子さんの約4割が集団塾を経験。他の塾の種類と合わせると約7割を超える結果に。その反面「何もしていない」というご家庭も14％にのぼりました。その他の意見の中には「計算が身につくようにそろばん塾に通わせています」「ＮＨＫのラジオ英会話」「ＰＣを使った学習」など様々な学習スタイルが挙げられていました。

1番のポイントは『親身に教えてくれそう』
勉強のやり方がわからないことがきっかけで、家庭教師を考えた方が多かったので、わかるまで教えてくれそう・基礎から教えてほしいという意見が多数を占めました。その他の意見では「DMがわかりやすかったため」「HPの感じが良かったので」「娘の側に立った考え方を持ち、自信のあった答えが得られた」などの意見もありました。金額が妥当かどうかも、家庭教師選びの重要なポイントとなることがわかりました。

約4割のお子さんが『やる気』を実感
あすなろを始めたお子さんの約4割がそれまでの勉強のイメージが変わり、勉強でのやる気が芽生えたり、勉強が楽しく感じられているようです。お母さんの意見としては、受験や勉強に対する不安が解消されつつある感じです。その他「部活や学校生活でも思いっきり取り組めるようになった」などの声もたくさんいただきました。