代表の想い

“わかる”おもしろさを教えて､やる気を引き出す家庭教師

「お子さんは、毎日、勉強を楽しみながらできていますか？」
この問いかけに即答することができないお母さん、どうかこのページを最後までお読みください。

『勉強が嫌い』、『やる気がない』、『おもしろさがわからない』
もし、お子さんがそう感じているようなら、勉強の『やり方』がわかっていないかもしれません。

実際に、多くのお子さんがどうやって勉強をしたらいいかわからない。
わからないので、手をこまねいているしかない。
勉強が苦手になって、やる気すら起こらなくなる。
ますます勉強がおもしろくないと感じるようになる。
というような“悪循環”に陥っているのではないでしょうか。

そんな時、誰かがちょっと助け舟を出してくれたら…

私たちは、そんなお子さんに“わかる”おもしろさを教えて、やる気を引き出す家庭教師です。
会員の皆さんと一緒に歩んで今年で34周年。ここまで大きくなることができました。

どんな”小さな成功体験”でも､”大きく変わる”ことができる

実際に、勉強の『やり方』をちょっと教えてあげるだけで「今までムリだ」と思っていた”壁”を乗り越えられる子が驚くほどたくさんいます。

• やり方がつかめて、今まで苦手だった科目が“少しずつ”わかるようになる
• 勉強への苦手意識がなくなり、“少しずつ”自分から進んで勉強できるようになる

大人である私たちから見ると些細なことのように思えることでも、その”少しずつ”という「変化」こそ、お子さんにとっては「やればできる！」という自信に変わり、それまで想像できなかったような力を発揮してくれるのです。

私たちが子どもたちから、家庭教師の指導を通して一番教えられたことはどんな”小さな成功体験”でも、”大きく変わる”ことができるということ。

点数アップや勉強の”おもしろさ”を本当の意味で知るためには、ただやみくもに勉強するより、まずはお子さんに合った『勉強法』が大事です。

ですが、勉強は成績アップや合格がゴールではありません

何のために合格するのか、実はその先にある合格後（人生）の目的が重要です。

中学での３年間は、お子さんの人生の大事な過程です。
その大事な過程を、いかに”自信”をつけながら勉強できるかどうかで、お子さんの今後の人生も大きく変わってきます。

中学だけの付け焼刃の勉強法ではなく、高校、大学、その先社会に出てからのどんな場面でも勉強することの”楽しさ”や”おもしろさ”を感じられるような、そんな『勉強法』を教えたいのです。
もし、中学の３年間で、このことを実感できるとすれば、お子さんの人生は音を立てて変わるはずです。
どうか、お子さんの”可能性”を思いっきり信じてあげてください。

最後になりましたが、お伝えしたいことは…

私たち家庭教師のあすなろが追い求めてきた勉強の”真”のおもしろさとは、点数アップや志望校に合格するのはもちろんのこと、一人ひとりの”本気”や”能力”を最大限に引き出して、”自分の生き方”を見つけることにあります。

「どうせできないから…」と、あきらめてしまう自分から卒業して、「自分でもできるんだ！」と自信をもって何にでもチャレンジできる自分へ。

私たちと一緒にその殻を破り、”次のステージ”へ進んでみませんか？

最後になってしまいましたが、勉強の”おもしろさ”や”楽しさ”を今こそ実感したい方、その先の可能性を信じてみたい方、ぜひ私たち家庭教師のあすなろと一緒に、はじめの一歩を踏み出しましょう！
私たちが教えたい『勉強法』は、きっとそのようなお子さんのお力になれると思います。