音楽編
曲名と作曲者と音符を覚えよう!
まずは、記号の名前と意味を覚える事。テスト範囲の曲の、作曲者の名前と音符の読みをおぼえることが大切です。
歌詞はメロディーにのせて覚えよう!
作詞者名が連想できるようにしておき、その歌詞は何度もメロディーにのせて歌って覚えておきましょう。授業で先生が言っていた用語もチェックしておくこと。
曲と作曲者がこんがらがらないように!
まず授業で歌った曲の作曲者名が誰か、すぐ出てくるようにする。試験範囲の曲の、ドの位置はどこ、その記号の意味と名前などを覚える。
歌詞の漢字を覚えておくといい!
歌に関しては歌詞の穴埋めテストが多く、曲の歌詞や、その漢字もしっかり覚えておくこと。 音楽記号はとにかく暗記することが大切です。
体育(保健体育)編
スポーツのルールも出るぞ!
テストの範囲の部分を、何回も読んで、ノートに書き出して覚える。体育に関しては、各スポーツのルールを覚えておくこと。
授業中の先生の話しがポイント!
保健・体育は教科書がある学校ならしっかり読んでおくこと。教科書がない学校なら、授業中に先生が言っていたポイントが重要です。
教科書の太線は、その前後も覚えよう!
学校や使っている教科書によりますが、一般的には太線の部分が大切なので、太線とその前後を暗記すると良いでしょう。
技術・家庭科
副教科はプリントからの出題が多いようですよ!
学校により違いますが、作品や実習による評価や授業態度で点数が決まるのがほとんどです。筆記がある学校では、教科書があるならしっかり読み返し、プリントなどを見直しておくといいでしょう。