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家庭教師のあすなろ 塾と家庭教師の違い 塾と家庭教師。料金にどんな違いがあるの?

塾と家庭教師。料金にどんな違いがあるの?

気になるとこよね

お子さんに合った塾や家庭教師を選ぶ際、どうしても気になるのが実際に始めてからのお金のこと。

『キャンペーン中』『月々の支払いが安いから』などついついお金の安さで比較しがちですが、ちょっと待ってください!

【子どもの性格やレベルに合っているのか?】をよく考えずに決めてしまうと、成績アップどころか、お金までムダになってしまうことも…。そうならないためにも料金で気をつけるポイントをご紹介します。

塾や家庭教師を選ぶときに気を付けたい!
料金で気をつけるべきポイントとは?

ポイント1 – 月々の支払いは妥当かどうか

学校の授業以外で塾・家庭教師をやっているご家庭は大変多く、中3の受験生になるとクラスの6~7割が塾通いをしていると言われます。

「やるならできるだけ料金が安いほうが…」と考えてしまいますよね。それに他のご家庭が、実際に塾や家庭教師にどれくらいかけているのかも気になるところかと思います。

実際に、いくつかの塾や家庭教師に絞って調査しました。

料金比較表

※週2回90分で換算しています。
※家庭教師の指導期間と学習ゼミテキスト支払い期間が一致する場合の金額を記載しています。

「なんでこんなに安いの?」
「ちゃんとした先生を紹介してくれるの?」
とお思いの方へ

ポイント2 – 教材費・講習費などの追加料金

追加…?!いくら払えばいいの?

塾を検討している人でも意外と知られていないのが、『講習会代』や『教材費』『模試代』など追加費用がかかることです。月謝以外で年間40万円以上かかることも珍しくありません。つまり、月謝が3万円程度でも、年間でトータル80万円近くかかるんです。

あすなろは、教材費は先ほどの料金に含まれていますし、講習会は会員さんに負担の無い形で開催しているので、年間でトータル40万円程度。月の負担額は同じように見えても、年間に支払う額が40万円も違うんです。

数・英・国

テキスト代についても、塾・家庭教師ともに内容・料金をしっかり検討することが大切です。明らかにお子さんに合わないと思われる教材をムリに強要するところは要注意!『最後まで使いこなせるか』など、お子さんの意思確認も行ってみてください。

家庭教師と塾の5つの違い

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