「授業が難しくてついていけない」
「真面目に授業を聞いてるのにわからない」
「わからないことが急に増えた」
このように、高校生になった途端勉強がニガテになってしまったり、授業についていけなくなったりする人は少なくありません。授業についていけない状態が続くと、苦手意識が強くなり、教科によってはあきらめてしまう人も…。
もし授業についていけなくなった、と感じているのであれば、今スグ対策しなければなりません。
なぜなら、先に控えている大学受験では【調査書】が重要視されます。つまり、すべての教科において良い成績を出していくことが必要になるからです。
学校によっては補習をしてくれるところも。でも…
中学校の授業と比べて、高校の授業は一度に進む分量が増えたり難易度が上がっていたりするのはご存じの通りだと思います。中学生まではテスト期間中の勉強だけで乗り越えていた人も、高校生になってから間に合わないと感じている人も多いと思います。
その対策として、学校によっては補習をしてくれるところもあるようですが、場あたり的な対策では本当に力にはなりません。
普段から『わからないこと』をその日のうちになくし、授業の理解を深める習慣をつけることが定期テスト対策、そして先の大学受験対策につながっていきます。
その授業を理解するための最もカンタンで効果的な方法。
それは、予習復習の習慣を身につけることです。コレなしで成績を上げることはできません。
授業についていけないからといって塾や家庭教師を探す前に、まずは予習復習の習慣が身についていなければ、わからないことが増えるばかりで逆効果になることも。
なによりも『予習復習の習慣を身につけること』が先決です。
「でも予習復習する時間なんてない」
「学校の宿題すらできていないのに…」
「そもそもやり方がわからないし…」
という方にこそあすなろの予習復習のやり方がオススメです。
私たちの勉強法は、塾の半分以下の時間でも短期間で結果につなげるやり方です。学校の授業を最大限に活かし、定期テストでの点数アップはもちろん、志望校合格に必要な学習を一気にこなすことのできる方法なんです。
学校の授業を最大限活かす方法とは?
これからの大学受験は知識と解答力に加えて、思考力・判断力・表現力が求められます。つまり【自分で考える力=自考力】が問われます。学校の授業を完全に理解するためには授業で習ったことを落とし込み、自分の意見として人に教えられる状態にならなければなりません。
この状態になるには、3回以上繰り返して学習する必要があります。
ドイツの心理学者エビングハウスが記憶と忘却の関係性から実証した理論です。あすなろの指導はこの理論に基づいた指導法で、誰でもカンタンに繰り返し学習することができるんです。
予習で【重要ポイント】を確認し『わかること』と『わからないこと』をチェック。授業では『わからないこと』を中心に聞き、出題パターンを押さえます。
復習で出題パターンを押さえ「なぜそうなるのか」という根拠と人に教えるポイントを確認し、自考力と解説力を養います。わからないことがあればその日のうちになくしていきます。
そして、家庭教師の指導の日に再度理解度を確認し、実践的な問題を一緒に解いていきます。関連分野にも強くなれるので、特定の問題だけでなく分野そのものに強くなる仕組みです。
学校の授業で習うことを中心にした学習法なので、効率よく定期テストの点数アップが図れ、同時に大学受験対策にもなるんです。
学校の授業についていけないと、少しでも不安に感じているなら…
高校の授業は中学校に比べ、はるかに難易度も上がり、学習量も増えます。
もし、少しでも授業についていけないと感じたのなら、今スグ予習復習の習慣を身につけることが先決です。
「でも予習復習する時間なんてない」
「学校の宿題すらできていないのに…」
「そもそもやり方がわからないし…」
そんな人ほど、私たちの勉強法をぜひ一度試してみてください。
今なら無料の体験授業で、この学校の授業を最大限に活かす≪点数アップが最もカンタンにできる勉強法≫を教えています。
体験授業の1番の目的は、ピッタリ合う【やり方】をつかんでもらうことです。
入会への無理な勧誘は一切ありませんので、ご安心ください。
体験授業でお会いできることを楽しみにしています。