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高校生の指導法

画像:高校生の家庭教師【決定版】点数アップが最もカンタンにできる勉強法

高校生の指導法

定期テスト対策から推薦・共通テスト対策まで、志望校合格に必要な学習が最もカンタンにできます!

家庭教師のあすなろには、塾の半分以下の勉強量でも、短期間でより結果につなげられる高校生のためのオリジナル勉強法があります。『授業』『定期テスト』『長期休み』『受験対策』の基本となる『学校の授業を最大限に活かす勉強法』で、第一志望の大学に最短距離で合格するための必要な学習を短期間で一気にこなすことができます。

「まだ大学に進学するかどうか考えてない」 「大学なんて、まだまだ先のことだし…」 「高卒でもちゃんと就職してくれればいい」

と思っている方にこそ、どうしてもお伝えしたいことがあります。

今や、高校生の2人に1人以上が大学に進学しています

約30年前、4人に1人だった大学進学率も今や2人に1人以上。これから大学無償化やグローバル化、そしてAI技術の革新によって、この数年でさらに進学率が高まっていくと予想されています。
高校卒か大学卒か、それぞれメリット・デメリットはありますが、これまでとは違いこの選択・判断・行動によって『お子さんの将来が大きく変わる』そんな世の中にお子さんはいるんです。
お子さんにとって今までで一番大切な選択です。もし大学卒を選択するのであれば、早めの行動が志望校合格への大きなチャンスとなります!

大学入試が大きく変わったのをご存じですか?

【センター試験】から【大学入試共通テスト】という名称になり、これまでの『知識を問う問題』が主だったのが『応用力』を試されるようになりました。具体的には【知識・解答力】に加え【思考力・判断力・表現力】が求められます。
つまり、これまでの『暗記型、詰込み方式』の勉強ではなく、学んだ知識をどう使うか【考える力】を身につけることが重要になります。

大学入試制度の変革は、この【大学入試共通テスト】だけではありません。推薦・AO入試枠が拡大し名称も変わりました。推薦入試が【学校推薦型選抜】AO入試が【総合型選抜】に。
既に私立大学では入学者の半数以上を、これから国立大学でも入学者の3割以上を【学校推薦型選抜】【総合型選抜】とする方針にあります。この制度を利用することが、志望校合格の近道と言えます。
ここで重要なのが【調査書】。大学入試制度が変わり【学校推薦型選抜】【総合型選抜】だけでなく、一般入試においても、この調査書の内容で合否が左右されます。調査書とは、高校での成績や学校生活などの記録。
つまり、特に定期テストの成績が志望校合格の大きなカギとなるわけです。

高校1年生から『受験生』定期テスト対策に有効な勉強法とは

これまでの大学受験は文系・理系に分かれ、それぞれの分野の成績が問われていましたよね。でもこれからは違います。【調査書】が導入されたことで、全ての教科の成績が受験の合否に関係してくるわけです。
【調査書】の評価を上げるために定期テストの点や学校の成績を上げるための努力もしなければならない、ということです。難解な問題を解くような特別な勉強よりも、授業の理解を深めるための『普段の家庭学習』が最も大切になります。

つまり、受験対策は高校入学と同時にスタートしているというわけです。

『授業の理解を深めること』こそが定期テストの得点UPにつながり、調査書の評価UP、そして大学入試対策につながるんです。大学入試のすべて選抜方法に必要な学習を一気に対策できれば断然有利です。
そしてまさにこれこそ、私たちが最も得意としている指導です。あすなろの『学校の授業を最大限に活かす勉強法』をぜひ一度あなたの厳しい目で確かめてください。既に受験対策は始まっています。

「定期テスト勉強が間に合わないっ!!」
「中学校の頃は、もっとカンタンに勉強こなせてたのに…」
「あんなに勉強したのに赤点ギリギリ。ヤバい!」
と定期テスト勉強のことでお悩みであれば、私たちの勉強法をぜひ一度試してみてください。

今なら無料の体験授業で、高校生でもテストで即効果のある『点数アップが最もカンタンにできる勉強法』を教えています。

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体験授業の1番の目的は、ピッタリ合う【やり方】をつかんでもらうことです。
入会への無理な勧誘は一切ありませんので、ご安心ください。
体験授業でお会いできることを楽しみにしています。

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