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新高校1年生のほとんどが陥る 『大きな落とし穴』とは?

この記事の著者

井上 智嗣 / 成績UPコンサルタント

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「知らない」では済まされないほどの大きなチャンス!!今なら確実に手に入れることができます

新高校1年生のほとんどが陥る『大きな落とし穴』

 実は、ココにこそ大きなチャンスが眠っています


家庭教師のあすなろグループ代表の井上です。

今このタイミングだからこそ、どうしても中学3年生の保護者の方にお知らせしたいことがあります。

かわいいお子さんが『知っているだけで高校3年間の充実度が大きく変わる』とっても重要なお話です。

これからお話する『真実』を知るのが遅かったばかりに、楽しいはずの高校生活が「もっと早く知っていれば…」と苦労と後悔の連続になる子が増えています。
でも反対に、『真実』を知っていち早く対応できた子にとっては、これからの人生が大きく変わるほどのチャンスをものにすることができるはずです。

大切なお子さんのために、これからお伝えすることを決して飛ばし読みしないでください。一言も読み落としてほしくないからです。きちんと読めばお子さんは必ず、充実した高校生活が送れるだけでなく、望んだ以上の進路が見いだせるからです。

ではこれから『この真実を知らないことの恐ろしさ』とともに、なぜ、この事実を知ることで実は大きなチャンスを掴むことができるのかを、できるだけわかりやすく説明しますね。必ず『今、知っておいて良かった』と思ってもらえることをお約束しますので、ぜひ最後まで読んでください。


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あすなろでは、どこよりもお子さんの気持ちに寄り添い、勉強が苦手な子にとって最高の勉強法を教えています。
まずは、家庭教師のあすなろのホームページをご覧くださいね。

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知っていると知らないでは、天と地の差!
でも、誰も教えてくれない『真実』とは?

少し気が早いと思われるかもしれませんが、高校に進学した後のお子さんの姿を想像してみてください。

もし、お子さんが高校の成績で一切悩むこと無く、自分のやりたいことに専念できるようになったとしたら?
もし、充実した高校生活が送れ、自分の希望の進路を自由に選択できたとしたら?
もし、今より2ランク3ランク上の大学に進学できたとしたら?
素晴らしいと思いませんか?

実は、高校合格から高校入学して最初のテストを受けるまでのたった数ヶ月の間に「どんな勉強をしていたか」によって、高校3年間の成績、そしてその先の進路までもが決まってしまいます。

受験が終わると受験のプレッシャーから解き放たれ、ほとんどのお子さんがその反動から勉強しなくなってしまいます。そんなお子さんほど、これからお話する『真実』を知らないばかりに、楽しいはずの高校生活で『大きな落とし穴』にハマってしまい、学年が上がるにつれ、成績や進路を決める際に、大変な苦労をしてしまうことになるのです。

『あすなろの生徒さんには、そんな辛い思いを絶対にしてほしくない!』

だからこそ、今回どうしてもお伝えしたくて、お手紙を書かせていただきました。
ではまず、誰も教えてくれない『真実』について、すべてお伝えします。

真実①  〇〇抜きでは、授業についていけない

これまで中学校でも『学年が上がるにつれて、勉強が難しくなって、授業のスピードも上がっていく』と言われてきたと思いますが、学習レベル・学習量ともに中学と高校の差は想像以上に大きいです。科目数が大幅に増加し、より専門的な内容を勉強するようになります。

例を挙げると…

国語 → 現代文/言語文化/論理国語/文学国語/国語表現/古典探究
英語 → 英語コミュニケーション英語(I/Ⅱ/Ⅲ)/論理・表現(I/Ⅱ/Ⅲ)
数学 → 数学(Ⅰ/Ⅱ/Ⅲ/A/B)/数学活用
理科 → 科学と人間生活/物理基礎/物理/化学基礎/化学/生物基礎/生物/地学基礎/地学
社会 → 地理歴史(地理総合/地理探究/歴史総合/日本史探究/世界史探究)・公民(公共/倫理/政治・経済)

どうでしょうか。
中学校とは比べようのないほど学習量が増えるのがひと目でわかりますよね。
しかも、どの科目をとっても学ぶべき内容が増えるので、学校の授業は予習復習しているのを前提にハイペースで進んでいきます。
難易度や進度が圧倒的に上がるので『予習復習抜き』では、絶対に授業についていけなくなります!!

つまり、中学校以上に予習復習が超重要になるわけです。
でも、現実は…

真実②  運命の分かれ道。高校1年生の学習時間は?

科目数も学習レベル・学習量も圧倒的に増えるわけですから、当然『高校生になれば家庭学習の時間は増える』そう思いますよね?

では、お子さんは今、学校外の学習時間をどれくらい取れていますか??
文部科学省のデータによると、中学生の平均学習時間は、中1・2で1h~1.5h。中3で約2.5h
つまり、中3生になれば、受験に向けて、1.6倍~2.5倍に勉強量が増えているんです。

そこで、もう1つ質問です。
難易度が格段に上がる高校生の学習時間は、どれくらい必要になると思いますか?
2倍、それとも3倍…


実は…。

下の図を見てください。
なんと!!
1時間未満の生徒が、半数以上。これって小5レベルの勉強量なんです。
しかも!ほとんど勉強していない生徒に関しては、中1・2の2倍以上もいるんです。

つまり、学習量や難易度が上がっているのにも関わらず、
小学5年レベルの勉強しかしなくなってしまうんです。

これは、高校受験で気が張っていた反動で気が抜けた状態が続き、『勉強しない習慣』がついてしまったことがすべての原因です。実はこの状態が、お子さんにとって後々運命の分かれ道となる、とんでもない事態を招いてしまうことをご存じでしょうか?

真実③  高校1年最初の定期テストでなんと高校3年間の成績が決まってしまう?!

公立中学校はその地域の様々な学力レベルの生徒が集まっていました。でも、高校はどうでしょうか。
入試を通して自分と同じレベルの生徒が集まりますよね。そう、スタートラインはみんな同じなんです。
つまり、最初のテストまでに『どんな勉強をしてきたか』でスタート段階で差がつくわけです。

それなのに…
学習レベルも学習量も上がり授業の進度も早いのに、家で小学5年並の勉強しかしない
教科数も圧倒的に増えているのに、中学校と同じ感覚でテスト勉強ができると思い込んでいる。
その結果が、後々の成績にどんな影響を与えるのかご存じですか?

はっきり言って、一度差がついてしまうと、順位を覆すのは中学校以上に難しいです。結果を覆すには、他の生徒の何倍もの努力が必要だからです。他の生徒の倍以上の努力をするのは、余程の意欲と強い意思がなければ続きません。「自分はこのレベルなんだ…」と諦めてしまう生徒がほとんど。成績の格差は開く一方なのです。
こうして、どんどん成績の二極化が進んでいくんです。

統計的にも、最初の定期テストの結果によって高校3年間の順位が決まってしまう傾向が強く、しかも、学年が上がるにつれて、どんどんその差が広がっていくことがわかっています。

実際に、これは私の経験になりますが…。
中学校では、サッカーに没頭しすぎたあまり成績はボロボロ…。志望していた高校への進学も絶望的な状況でした。でも、お願いした家庭教師の先生に勉強のやり方から徹底的に教えてもらい必死に努力しました。その結果、中3で一気に成績上位になり、第一志望の高校に進学することができました。そんな経験から、勉強に対する自信は持っていたつもりでした。
でも、自信が過信に変わり、なめてかかっていた高校最初の定期テスト。その順位を見て愕然!!522人中486位だったのです。(20年以上経った今でも、このショックは忘れられません…)
大好きなサッカーをやりながらでも、中学のように好成績を取ることができると思っていました。中学と高校は全くの別物だと実感しました。
悔しくて、それから心を入れ替えて勉強したのですが、なかなか点数も順位も上がらず、なんと赤点ギリギリ…。それでも必死になって諦めずに勉強量を増やして、運良く成績が上がって卒業できましたが…。

中学と同じように一気に成績を上げることは難しいと身を持って実感しました。最初のスタートの勉強を怠ったために勉強の遅れを取り戻す苦労があったことが、今でも記憶に焼き付いています。

7割以上の高校生が落とし穴にハマっている?!

実は、このような『落とし穴にハマった』経験をしたのは、私だけではありません。

『えっ?!中学の時は、まぁまぁな順位だったのに…』『嘘でしょ…なに、この順位!』と、高校に入学してからの成績や順位を見てショックを受けたご家庭からのご相談が毎年たくさん寄せられています。

実際に、あすなろに在籍している家庭教師の先生に聞いたアンケートでも…

グラフ:中学と高校の違い

その結果、学習面で苦労した先生が7割以上もいたことが判明しました。
「中学の時はまぁまぁ上位の成績を取れていたけれど、高校に入学してからの成績や順位が散々だった…」という先生の意見も。

この他にも、こんな意見が…

中学と比べて大変だったところ

  • とにかく勉強が大変。習得しなければならないことが多すぎる。正直私は中学はそこそこ優等生でしたが高校では落ちこぼれの底辺でした

  • 中学では定期テストで10番/120人でしたが高校では280番/287人に急激に下がったので自分は一体何者なのか?という哲学チックに病んだ時期があったのが大変だった。

  • 「予習」「復習」やらないと追いつけなくなる

  • 高校は授業進度についていけないと学校生活全体がつらく苦しいものになる点。逆に授業についていくことができれば楽しい。

  • 授業の進行スピードが異常に早い。

  • 中学時代の「貯金」は想像以上に早く無くなる(長くても1学期)

  • 毎日の予習・復習の量が桁違いだったところ。しかし、きちんとやらないと勉強についていけなくなるため頑張った。

  • 勉強量が増えること。中学生の時、得意だと思っていた科目も高校に上がると覚えることが増えて苦手かもと思う時もありました。

  • 授業内容が難しくなったことが一番大変だったと思います。苦手科目に対しては特に対策をする必要があります。部活への参加や通学などで勉強時間が限られるため、隙間時間を有効活用した学習方法を模索することが大事です。

※2022年4月時点の受験生を担当した先生のアンケートからご紹介しています。


今回、私がどうしてもお伝えしたかったこと。それは…

それは、高校3年間の成績は、高校入学して最初に受ける定期テストで良いスタートが切れるかどうかにかかっているということ。
そして、学年が上がるにつれてその差がどんどん広がっていき、将来の進路に大きな影響を与えてしまうということ。

でも、その現実をほとんどの子が知らないあまり、つまずいてしまう子が本当に多いんです。

だからこそ、私たちも第一志望校に合格させるまではもちろんのこと、高校に入学してからしっかり授業についていけるようにしてあげることこそが私たちの役割であり、使命だと思っています。

『私と同じような失敗を会員の方には絶対してほしくない!』という強い想いから、お願いがあります。

ぜひ、最初のテストで良いスタートが切れるように、そして安心して有意義な高校生活が送れるようになるまで、私たちに責任を持って指導をさせていただけませんか?

お子さんの成績だけでなく、性格や生活習慣、勉強のやり方などを知っている私たちだからこその指導をお約束します。

実は、今回改めてお手紙を書いたのには、もっと大きな理由があります。

これからお伝えすることは、今このタイミングに、この手紙を読んでいただいた方だけが得られる特別な情報です。そして、二度とこないこのチャンスを、ぜひ自分のものにしてほしいと思います。
高校最初の定期テストで良いスタートが切れることで、勉強が苦手なお子さんでも2ランク3ランク上の大学が狙えるからです。

「うちの子には、大学なんてムリ…」
「いや、大学なんて、まだまだ先のことだし…」
「ただでさえ、今は高校受験で頭がいっぱいなのに…」
「高卒でもちゃんと就職してくれればいい」
そう思っている方こそ、お役に立てる情報です。

では、何がチャンスなのか。そして、そのチャンスを手に入れるために何をすべきなのか。
難しい話は一切ありませんので安心してください。
これから、すべて包み隠さずお話します。

すべての高校生が大学に進学するのが当たり前の時代に

今の大学進学率をご存じですか?
保護者の方の世代であれば、クラスで一部の子しか大学に進学しなかったのではないでしょうか。それから時代はずいぶん変わっています。年々増えて、2020年度は過去最高の54.4%。2人に1人以上が大学に進学しているんです。子どもの数はどんどん減っているのに、大学の定員数は変わらないため、その傾向はどんどん強くなっていきます。

これから大学無償化法やグローバル化、そしてAI技術の革新によって、さらに進学率が高まっていくことが予想されます。お子さんが大学受験をする3年後には、進学率は70%、80%になる可能性が高いです。つまり、今まで商業高校や工業高校など、ほとんど大学に進学していなかった高校でも大学に進学する時代がすぐそこまで来ているということです。

今は大学進学を考えていないとしても、高校3年生になった時に、時代の流れで周りの友達がほとんど大学進学を目指していることがわかれば、お子さんも大学に進学したいと考える確率は高いと思います。

なぜかと言うと、2021年からの大学入試制度にかつてないほどの大変革が行われたためです。(詳しい内容は改めてホームページでご紹介しますので参考にしてください)

今回の大学入試改革のポイントをカンタンに説明すると、
高校受験と同じで、一般入試でも推薦でも「調査書」が重要視されるようになるため、高校1年から3年の成績(中間・期末テストの点数)をしっかりアップしていないと、合格を勝ち取ることが非常に難しくなります。(高校1,2年の成績が取れていない高校3年や浪人生は非常に不利に)

ここに、今回お伝えしたい最大のチャンスがあります!

先ほど述べたように、高校受験の反動で高校に入学前後のお子さんの勉強時間は小学5年生レベル。
この時期に今回の大学入試改革に対応した正しい勉強のやり方を身に着けて、中学生並の勉強時間を確保することさえできれば、学校の成績はもちろん、大学入試でも2ランク3ランク上の大学を狙うことがカンタンにできてしまうのです。

そうです!
高校1年生のライバルになる友達のほとんどが知らない今、かつてない最大のチャンスなのです。

成績アップで推薦を狙うのがオススメ!国立大・私立大ともに、指定校推薦枠が急拡大!

大学の選抜方法には、一般入試と推薦入試がありますが、下のグラフからもわかるように、2014年以降から推薦入試の比率が急増しています。
すでに私立大学では入学者の半数以上を、これから国立大学でも入学者の3割以上を推薦入試とする方針があります。

既に私立大学では入学者の半数以上を、これから国立大学でも入学者の3割以上を【学校推薦型選抜】【総合型選抜】とする方針にあります。文部科学省の令和3年度のデータによれば、総合型・学校推薦型の募集人員が過去最高になったと発表されました。

学校推薦型選抜に関しては、大学側も一般入試で入学する生徒よりも意欲も高く優秀であることから、推薦枠をさらに拡大する傾向が強まっています。また、大学入試制度が変わったばかりで『対策ができない』という理由から学校推薦型選抜の利用者が急増しています。
つまり、入試改革を味方につけて高校1年で良いスタートを切り、学校推薦型選抜を利用することが2ランク、3ランク上の大学に合格する最も近道だと言えますよね。

もちろん、この学校推薦型選抜で最も重要視されるのが『調査書』です。
ほとんどの子が最も勉強時間の少ない高校1年の定期テストで好成績を取って差をつけることができれば、2ランク3ランク上の国立大や難関大を目指すことも十分に可能になるわけです。

このことを知っているのと知らないのでは、大学入試において天と地の差が出ます。この大きなチャンスを一緒につかんでみませんか?

高校に入学してからでは、遅いんです!

一度抜けた学習習慣を取り戻すのは大変です。中学の内容も、2ヶ月3ヶ月もすればどんどん抜けてきてしまいます。受験が終わって思いっきり遊びたくなるお子さんの気持ちもわかりますが、逆にそういう時期だからこそ、ほんのちょっとの勉強をするだけで、周りと大きな差をつけるチャンスでもあるのです。
高校に入学する前から大学入試制度を理解して対応できる勉強法をいち早く身につけているかどうかで、かつてないほど大きな差をつけることができる今こそがチャンスです。

これからのお子さんにとって、高校進学はゴールではなくスタートになります。そして、もちろんゴールは大学です。

現段階で新大学入試に対応できている会社はほんの一握り。あすなろには、新しい大学入試の変更点を知り尽くし、定期テスト対策と大学入試対策が同時にできる勉強法があります。そして、お子さんの普段の様子や学力レベル、性格を知り尽くした先生が、高校最初のテストで好スタートが切れるように指導していきます。

あなたには2つの選択肢があります。
高校合格後、何も知らずにほとんどの子が陥る『大きな落とし穴』に同じようにハマって辛い高校生活を送るのか。それとも、他の子が小学5年並の勉強で安心してサボっている間に準備を進めて2,3ランク上の大学を望むのか。
どちらを選ぶかは、お母さんの自由です。

本当のゴールを見据えて、かわいいお子さんの明るい未来を一緒に作れることを楽しみにしています。

高校合格後は、入学手続きや入学準備などで保護者は非常に忙しくなります。
もし、高校入学前に『大学入試改革について、もっと詳しく知りたい』『あすなろの勉強法を一度聞いてみたい』『高校入学に向けて良いスタートが切れるように引き続きお願いしたい』ということあれば、その前に一度ご相談ください。

お子さんの勉強でお困りのお母さんへ

  • ゲームやYouTubeばっかりで全然勉強しない
  • 勉強のやり方がわかってない
  • テストではいつも平均点以下…
  • 塾に行っても、なかなか結果が出ない
  • 通信教材も三日坊主。どんどん溜まっちゃう
  • 不登校や発達障害で勉強が遅れている

そんなお子さんの状況なら『勉強が苦手』な子専門で34年の家庭教師あすなろの体験授業を受けてみませんか?

あすなろでは、どこよりもお子さんの気持ちに寄り添い、勉強が苦手な子にとって最高の勉強法を教えています。
まずは、家庭教師のあすなろのホームページをご覧くださいね。

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【公式】instagram

instagramでも小中学生のお子さんの勉強方法&やる気アップに役立つ情報をどんどん配信しています。ぜひ遊びに来てくださいね!

この記事の著者

井上 智嗣 / 成績UPコンサルタント

19歳で家庭教師業界に飛び込んで早20年以上。勉強が苦手な子専門の家庭教師として、これまで30,000人以上のご相談を解決してきました。自身の勉強嫌いを克服した経験を活かして、勉強が苦手な子ほどカンタンに短期間で点数アップできる勉強法を教えています。家では3児の父親としても子育て奮闘中です。

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