【中1学年末テスト】勉強が苦手な子でも80点以上を狙える勉強法!
「学年末テストって一番難しいって聞いたけど…」
「初めての経験で勉強のやり方もわからない」
「範囲が広すぎて勉強が間に合わない」
こんなことでお悩みではありませんか?
中学校1年生はとにかく初体験が多く、テストのなかでも難しい学年末テストの対策はどうすればいいのかとお悩みの親御さんは多いと思います。
学年末テストは範囲が広く、「どうやって勉強したらいいの?」「普通に勉強してたんじゃ間に合わない」と、多くのお子さんが直前になって学年末テストの恐ろしさに気が付き、「やっぱりダメだった…」と自信を失ってしまいがち。
ここで自信を失うと中2からの勉強に大きく影響してしまいます。
そこで今日は、こんな悩みをスッキリ解決できる、学年末テストの予想問題から、てテスト対策のやり方まで、網羅的にお伝えしていきます。
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中学校1年生の学年末テスト予想問題
中学校1年生の冬休みが終わると、学年末テストが迫ってきます。
どんなテスト範囲で、どんな問題が出題されるのか、誰もがみんな「知りたい!」と思っているのではないでしょうか?
そこで、この項目では教科別に予想問題を紐解いてみました。
学年末テスト予想問題①国語
国語だけは学校間で共通するカリキュラムがあまりないので、先生のテスト範囲にあわせて対策をしてみてください。ここでは最も多く出題される可能性の高い問題についてお伝えします。
国語の学年末テストで必ず出題されるのは、漢字問題です。
漢字問題というと、完全に暗記問題であり、日頃の練習がもっとも反映されやすいと言えます。
また得点率となると20%程度用意されている学校が多いので、1問でも落としてほしくないところでもあります。
特に学年末テストではテストが難化する恐れもあるので、漢字問題は満点を目指すことをおすすめします。
学年末テスト予想問題②数学
具体的な学年末テストの予想問題を、数学からお伝えしていきます。
中学校1年生の数学では次のような範囲が出題されます。
比例と反比例・図形全般・相対度数一部(中1の総復習含む)
このように難しい分野がとにかく出題されます。
たとえば、図形全般というのも、次のような問題です。
【半径9cm、中心角175°のおうぎ形の弧の長さを求めなさい。】
もしかすると2学期期末テストでは既に出題されている学校もあるかもしれません。
このように図形の問題であっても、問題用紙に図形が書かれておらず、単に文章題で出題される場合もある点には注意しましょう。
また、おうぎ形の弧の長さはあくまで例題であって、他の問題も基本問題が難しいことが多いので十分に注意してください。
図形問題が苦手な子が多く、大きく点数を落としてしまう恐れもあります。
学年末テスト予想問題③理科
中学校1年生の理科の学年末テストでは次のような範囲が出題されるでしょう。
地学分野
中学校1年生の地学分野となると、化石や地震、火山などが当てはまります。
例えば、苦手なお子さんが多い地震では、のような問題がよく出題されます。
【A地点で初期微動を観測した時刻が14:10:12秒で、主要動を観測した時刻が14:10:16でした。P波の速さを8㎞/秒、S波の速さを4㎞/秒として次の問いに答えなさい。】
こういった問題文が出題され、大抵の場合、「初期微動継続時間は何秒ですか?」や「震源からA地点までの距離を求めなさい」といった小問が出題されます。
意外に思うのが理科の分野なのに、数学の距離や速さが問題になっていることです。
地震の単元では方程式を解くことも多くなるので、数学の方程式が苦手だと苦労してしまいます。
ただ、計算問題ばかりでなく暗記問題も多数出題されるので、手な場合には暗記問題の点数を逃さないようにしてください。
学年末テスト予想問題④社会
続いて社会の学年末テストの範囲は、の通りです。
武士の発生から鎌倉時代・室町時代くらいまで
学校の授業進度によっては、一気に安土桃山時代まで進んでしまうこともある点に注意しましょう。
特に社会の歴史は覚えることが多く、暗記の苦手なお子さんにとっては点数を取りにくい教科です。
ただ、逆にいうと社会は暗記だけに力を使えばいいので、80点以上を取得できるようになる努力のコスパは最高です。
仮に今現在社会が60点以下の子でも暗記を頑張れば、すぐに80点を超えるでしょう。
学年末テスト予想問題⑤英語
最後の学年末予想問題は英語です。
英語の文法は採択教科書によって異なるので一概にはいえませんが、多くの学校では次の単元を習っているのではないでしょうか?
過去形全般・疑問詞Whyの使い方
英語は学年最後ということで、総合問題が出される可能性もあります。
また過去形に関しては、一般動詞からbe動詞、疑問詞など全ての分野に影響を与える文法なので、難しいと感じるお子さんも多いことでしょう。
とはいえ、過去形の攻略は非常に簡単です。
常に以下の点に絞って、英作文や和訳を考えてみましょう。
● 英作文:?し「た」と過去の言葉が使われていたら基本的に過去形(中1のときだけ)
● 長文読解:語尾が?し「た」ときちんと過去形を使っていること
過去形は文字通り過去のことを書いているだけなので、日本語的に過去のことを話していると思えたら、すぐに過去形を使いましょう。
ただ、中学校2・3年生で学ぶ完了形が入ってくると、過去形が非常に難しくなるので注意してください。
中学校1年生の学年末テストで80点以上を狙える勉強法
中学校1年生の学年末テストで80点以上を狙う勉強方法は、以下の通りです。
● 冬休み期間から準備を行う
● テスト1ヶ月前から学校教材を三周できるようにしておく
● 学校の復習プリントは必ず行なっておく
● 副教科の勉強も計画的に進めておこう
それぞれ解説していきます。
学年末テストで80点以上を狙える勉強法①冬休み期間から準備を行う
学年末テストで80点以上を狙う勉強方法の一つ目は、冬休み期間から準備を行うことです。
なぜなら冒頭でお伝えした学年末テストの範囲を見てもわかるように、難易度が高い分野が多く出題されるからです。
基本的に学校のテスト週間はテストの一週間前からスタートし、部活動も停止し勉強だけに専念できます。
ただ、この期間から勉強を始めるだけでは、学校の提出物が到底終わりません。
そのため、冬休み期間から2学期中に学んだ分野を、少しずつ復習しておくべきです。
冬休みはクリスマスにお正月と楽しいことが目白押しですが、中学校1年生からは少しずつ勉強する時間を増やしていきましょう。
学年末テストで80点以上を狙える勉強法②テスト1ヶ月前から学校教材を三周できるようにする
テスト1ヶ月前からは学校教材を三周できるようにすることも、80点以上を狙う勉強法として最適です。
先ほど学年末テストではテスト週間だけで学校の提出物を行うのは難しいという話をしました。
そのため冬休み中から少しずつ2学期の復習をかねて、学校の提出物を進めておきます。
その後、3学期に入ったら学年末テストの予定を確認して、1ヶ月前から予定を組んで提出物の準備をしていきましょう。
公立中学校のテストでは、学校から課題として出される教材からほとんどの問題が出題されるため、真っ先にクリアしておいて損はありません。
また数値的な目標として、学校の提出物はできるかぎり三周行うようにしましょう。
どのように三周行うかというと次の通りです。
1. 一度全問を何も見ずに解く
2. 一回目で正解した問題以外を解く
3. 二回間違ってしまった問題だけを解く
このように進めていくといいでしょう。
三回目になる頃にはほとんどの問題を消化できているので、かなり早く進むはずです。
学年末テストで80点以上を狙える勉強法③学校の復習プリントは必ず行っておく
また同時に、学校の先生からもらえる復習プリントも必ず3回反復練習をしておいてください。
というのも、先ほどお伝えしたように公立中学校のテスト問題は「学校の教材」からしか出題されないからです。
もちろん一部の実力問題は、学校の教材外からの出題もあります。
ただ、基本問題や標準問題といったおよそ得点の80%を占める問題群が学校外の習っていない問題から出題されることはありません。
そのため安心して、学校教材や復習プリントを三周やりきりましょう。
学年末テストで80点以上を狙える勉強法④副教科の勉強も計画的に進めておこう
最後は副教科の勉強も計画的に進めていくことを考えておきましょう。
というのも、忘れがちですが内申点に副教科も含まれるからです。
しかも学年末テストは評価の期間が短いため、副教科での実技試験や筆記試験の比重も大きくなってしまいます。
このようなことから、3学期が始まったらすぐに副教科の対策も行い、出来る限り評価を高めておきましょう。
これで何が起こるのかと言うと、一例ですが最終的に副教科のおかげで高校入試に受かった子も多く存在します。
受験のため、内申点のために、副教科をおろそかに考えてはいけません。
中学校1年生の学年末テストの特徴
中学校1年生の学年末テストの特徴はどのようなものでしょうか?
具体的にお伝えすると次の通りです。
● 数学図形分野が問題に入りやすくとにかく難解
● 他の教科とあわせて勉強が苦手と感じやすい時期になる
● 3学期の内申点がテスト一回で決まりやすくなる
● 1年間の復習問題が出題されやすく長時間の勉強が必要
それぞれ解説していきます。
学年末テストの特徴①数学は図形分野が問題に入りやすくとにかく難解
学年末テストの特徴の一つ目は、数学の図形分野が問題に入りやすくとにかく難解になる点です。
小学校の頃から図形に苦手を抱えていて、中学生でも図形が出題されると何もわからなくなる子は多数います。
具体的にどのような問題が出せるのかというと、平面図形の文章題や空間図形の文章題が難関です。
というのも、最初から図が用意されているわけではなく、一から自身で作り上げる必要があるからです。
もちろん空間図形の体積のように、公式に当てはめれば簡単にわかる問題もあるのですが、対称移動といった、頭の中で図形を回転させる問題が出題されると難易度が上昇します。
ただこれらの問題はセンスに思われがちですが、実は暗記や演習でどうにかなるものです。
ですから、3学期がスタートした直後からきちんと取り組んで苦手克服するようにしていきましょう。
学年末テストの特徴②他の教科とあわせて勉強が苦手と感じやすい時期になる
また難解な箇所が数学だけであれば大丈夫なのですが、他の教科も苦手に感じやすい箇所が出題されると言えます。
というのも冒頭でお伝えしたように、理科では地震の計算で速さや距離といった、文字式や方程式の文章題での苦手が復活してしまうからです。
文字式と方程式というと、本格的にテストに出題されるのは、2学期の中間・期末テストになります。
そのため冬期講習などで対策できていたかどうかは、テスト結果に大きな影響を与えます。
学年末テストの特徴③3学期の内申点がテスト一回で決まりやすくなる
3学期の内申点はテスト一回で決まりやすくなる点は、先ほどお伝えしました。
しかし、「内申点って一回のテストだったら落としてもいいのでは?」と考える子どもも親御さんもいると思います。
もちろん受験に詳しい親御さんであれば、都道府県によって内申点が評価される学年が異なることもご存知のはず。
ですが、一部の国立学校では全学年の内申点を平均化して、点数化することはご存知でしょうか?
しかも、その点数が受験の結果を左右するものだとしたら…。
このように、一部の学校では内申点を中学校1年生の1学期中間テストから確認するため、どんなときでもベストを尽くしておくと、受験時の選択肢が増えると考えておきましょう。
学年末テストの特徴④1年間の復習問題が出題されやすく長時間の勉強が必要
学年末テストの最後の特徴は、1年間の復習問題が出題されやすい点です。
学校の先生によっては、1年間の総まとめ期間として学年末テストを扱い、実力テストのような問題を出題してくる先生もいます。
仮に1年間の総復習問題が出されるようであれば、通常1週間前のテスト勉強だけでは絶対に足りません。
そのため学年末テストのテスト期間は1年生であっても、1ヶ月程度前から勉強計計画を立て、学校ワークや復習プリントを中心に勉強していきましょう。
中学校1年生の学年末テスト勉強計画
ここまで中学校1年生の学年末テストの特徴をお伝えしてきました。ここからは学年末テストの実践的な勉強計画をお伝えしていきます。
基本的な流れは冬休み前から冬休み、そして1ヶ月前から1週間前までのスケジュールです。
学年末テストは範囲が膨大になりやすいので、十分に時間を取ってテスト勉強に取り組んでいきましょう。
学年末テスト勉強計画①学年末テストの勉強がスタートは、冬休み前から!
学年末テストの勉強計画は、実は冬休み前からスタートしています。
というのも、2学期期末テストが終わってからが学年末テストのテスト範囲だからです。
例えば、2学期期末テストで比例と反比例までしか出題されていなかったら、学年末テストでは図形問題を中心に出題されるでしょう。
このように12月始めから終わり頃にかけて学んだ内容も出題される可能性が高いでの、常に復習することをおすすめします。
学年末テスト勉強計画②冬休み中は必ず学年の総復習を行うこと
では冬休み中はずっと学年末テストの対策をしていれば大丈夫かというと、そうではありません。
先ほどお伝えしたように、学年末テストでは1年間の総復習問題が出題される可能性もあるので、冬休みの短い期間で学校の宿題とともに1年間の総まとめをしておく必要があります。
仮に冬休み以外で総復習できる期間というと次は春休みになってしまうため、学校の教材を使って復習をするのは冬休みの重要事項です。
学年末テスト勉強計画③冬休み明けからはテストの日程を確認し、1ヶ月前から勉強スタート
続いては冬休み明けのテスト勉強スケジュールです。
学校によって学年末のスケジュールは異なりますが、だいたい2月中旬あたりから3月頭にかけてが、共通するテストスケジュールです。
学年末テストは勉強する期間が3ヶ月ほどあるため、試験範囲も膨大になりがちです。
そのため、部活動が忙しい中、両立しなければいけませんが、1ヶ月前から勉強をスタートしていきましょう。
そうすれば、基本問題を4週間前から3週間前に終了できるので、テスト2週間前からは標準問題に取り組んでいけます。
学年末テスト勉強計画④テスト2週間前からは標準問題の得点率を80%以上にする
テスト1ヶ月前から提出物にきちんと取り組んでおけば、テスト2週間前からは積み残しになっている標準問題に取り組めるようになります。
定期テストの問題配分は次のようになるので、標準問題がバッチリ解けていれば70点から80点を取得できます。
● 基本問題:40?60%
● 標準問題:20?40%
● 応用問題:20%
学力差が出てきやすい応用問題は20%程度しか出てこないため、80点を超えるためには、基本問題と標準問題が大切になってくることがわかりますね。
学年末テスト勉強計画⑤テスト1週間前で標準問題の得点率100%を目指す
では先ほどの基本問題から応用問題までの出題率を考えると、80点を超えるためには、基本問題と標準問題の得点率を100%にする必要があるとわかります。
そのために、テスト1週間前に標準問題の得点率を100%にしましょう。
もちろん応用問題にも手を付けなければいけませんが、最後の土日に手をつける程度で大丈夫です。
どのような問題が応用問題として出題されるかわからないので、あくまで補助的に点数が取得できるようにしておくといいでしょう。
中学校1年生の学年末テストの注意点
最後の項目では、中学校1年生の学年末テストの注意点について解説していきます。
具体的な内容は次の通りです。
● 提出物は必ず提出しよう
● 副教科の実技試験も満点を取ろう
● テスト範囲が多いから部活の時間と両立しよう
それぞれ解説していきます。
学年末テストの注意点①提出物は必ず提出しよう
学年末テストは、提出物の提出機会も1度しかありません。
つまり、1度でミスをしてしまうと、一気に内申点が下がってしまうのです。
もちろん冬休みの課題提出も抜け漏れなく行わなければなりませんし、副教科の提出物もきちんと提出しなければなりません。
このように、【学年末テストは提出物に関してもシビアになる】点は注意してください。
学年末テストの注意点②副教科の実技試験も満点を取ろう
また学年末テストでは、副教科の実技試験もあります。
実技試験が苦手な子は、どうしても手を抜きがちになってしまいます。
ですが中学校の実技試験は明確な評価基準が決まっているわけではないので、うまい下手よりも、やる気が採点基準に入ってくるはずです。
例えば、下手でやる気がないAさんと、下手だけどやる気のあるBさんであれば、先生がどちらを高く評価するかは明白です。
このように中学校の実技試験はあいまいなものなので、上手じゃなくても、最低限、一生懸命行うことは意識してください。
これは社会にでて働くようになれば、一番重要な認識と態度でもありますから、今のうちにお子さんに「何事も誠心誠意、一生懸命頑張る」ことの大切さを身につけさせてあげましょう。
学年末テストの注意点③テスト範囲が多いから部活の時間と両立しよう
最後に最も注意しなければならないのが、部活との両立です。
冬休みを過ぎるとほとんどの部活は新体制になって、ある程度の時間が経っています。
3学期は目立った試合がありませんが、それでもチームの主戦力として厳しい練習が待っています。
とはいえ、中学校では部活も勉強も大切なので、どちらもバランスを取って両立できるようにしておきましょう。
一番オススメなのは、部活で忙しい時は、学校へ行く前、塾に行く前、お風呂に入る前などスキマ時間に10~20分程度でよいのでテスト勉強すると、集中して効率的にやれます。
中学校1年生の学年末テスト対策は、できるだけ早めに勉強を始めることがコツ!
学年末テストと聞くと、どんな問題がでるんだろうと心配になるお子さんも多いはずです。
ただ、定期テストと変わらずいつもどおり基本問題と標準問題が中心になります。
とはいえ、内容はいつもより難しいこと、テスト範囲がひろいこと、副教科もあることを忘れず、いつもの定期テストより、じっくりと腰を据えてテスト勉強に取り組むことが重要です。
また普段から授業の復習をして、わからないところをひとつでも多く解決しておけば、学期末テストの勉強もそれほど大変ではなくなり、さらに高得点が狙えるようになります。
学年末テストのためだけではなく、次の学年、次の進学先で勉強に苦労しないためにも、今から授業の復習や苦手の改善に励むようにしてください。
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