こうしたことから、授業についていくだけでも精一杯。
特に数学や英語は学習内容のつながりが強いため『わからない』を残しているとその後の新しい内容も理解しづらくなり、新しい『わからない』がどんどん増えてしまいます。
こうなってしまうと次のテスト勉強も思うように進まず、今回のテストよりも悪い点数を取ってしまう子が非常に多いんです。

つ・ま・り！

勉強の量や時間を増やすよりも、まずはこれまで習った範囲の『わからない』ところをなくすことが大事なんです。

でも、うちの子すでに相当ヤバいんですけど…

大丈夫！まだ間に合います！

あすなろの勉強のやり方はこういったご家庭にこそ喜ばれています。塾や他の家庭教師にはない、独自の勉強法をご紹介しますね。

そもそも「どこがわからないのかもわからない…」というお子さんも多いです。
あすなろならまずお子さん専任の先生が『わからない』ポイントを洗い出して整理します。部活や学校行事で忙しくても効率的に取り組めます！

そして『わからないところ』は『わかるところ』まで戻って教えます。
一見遠回りのようですが、ひとつずつ「わかった！」に変えていくことで今勉強している内容まで結びつけてあげることができます。

しかも、テストでよく出る問題や多くの生徒さんが苦手になりやすい問題に絞って教えているから、短期間でも振り返りがカンタン。

これからの『わからない』を作らないためには、毎日の予習・復習が大切です。

でも…
「どうやって勉強したらいいかわかってない…」
「勉強しなさい！と言ってもやらない…」

そんなことでお困りではありませんか？

あすなろには勉強が苦手なお子さんでもカンタンに毎日続けられる勉強のやり方があります。

わからない所がわかるようになって嬉しい！

ユミさん（中学2年）

数学で分からないところが分かるようになってとてもうれしかった。英語では単語を覚えられるようになって、比較級や最上級が分かってよかった。

苦手な教科も、わかりやすく楽しく覚えられた！

サキさん（中学2年）

苦手なところを教えてもらい、よく理解することができました。表、図、絵などで教えてもらう時、とてもわかりやすく楽しく覚えられて嬉しいです！

勉強のやり方がわかり、机に向かう習慣ができてきた！

モモさん（中学2年）
のお母さん

毎日少しずつ机に向かう姿が見られるようになってきました。嬉しく思います。先生のアドバイスで勉強のやり方がわかるようになったみたいです。ぜひ続けてほしいと思います。

先生と復習して数学30点UP！

Aさん（中学2年）
のお母さん

先生にしっかり教えてもらったおかげで、今回は良い点数がとれ喜んでいました。ミスをする原因の1つを自分でも気付けたので大きく成果が上がったのかなと思います。