夏休みに勉強していなかったお子さん

こんにちは、中学1年生の成績アップ係の濱田です。
学校の授業がストップしている夏休みは≪これまでの『わからない』をなくす絶好のチャンス！≫と、よく言われていますが…。
お子さんは授業の『わからない』を残したままになっていませんか？
もし、そうだとしたら…要注意です！

毎年『わからない』を残したままのお子さんが、2学期の成績をガクッと落としているんです…。

授業が一気に難しくなる
授業のスピードが速い
テスト範囲が広くなる

中学1年の1学期は、小学校の復習を中心に各科目の基本的なことを学びます。
そのため、中学1年の1学期は高得点が取りやすい、カンタンなテストになっていたんです。

しかし、2学期からはそうはいきません。
中学1年の2学期からは、これまでの基礎をもとに難易度の高い概念や応用問題がどんどん出てきます。

さらに、授業のスピードも小学生のスピードから中学生のスピードに上がってきます。
小学校と比べて約1.5～2倍になっている教科書の厚さ。それに合わせた授業のスピードになるんです。
当然、テスト範囲も広がっていきます。

こういった状況が待ち構えている今、もし1学期の『わからない』が残ったままだとしたら…。
2学期の授業に対応できなくなり、さらに『わからない』が増えてきて、最後には授業についていけなくなってしまいます。

こんな状態になってしまったら、テスト勉強をしても思うように進められず、点数もガクッと下がってしまいますよね。

こういった子が毎年大勢いるんです…。実際に毎年1学期と2学期の定期テストの平均点を比べると、ほとんどの学校で2学期の方が10点以上も下がっています。

つ・ま・り！

学校の授業のない夏休みの間に≪今までの『わからない』をなくしておくこと≫これが本当に重要なんです！
お子さんは夏休みのうちに『わからない』をなくすことはできましたか？

夏休みに…

全然勉強している様子がなかった
家でダラダラしてばかり
YouTubeやゲーム三昧…

そんな『わからない』をなくす絶好のチャンスを逃してしまったお子さんでも大丈夫！あすなろの勉強のやり方を使えば、まだ間に合います！

これまでの『わからない』を一気に無くして、さらにこれからの『わからない』を作らない、他の塾や家庭教師にはない独自のやり方です！

どこが『わからない』のか、自分で見つけるのってなかなか難しいですし時間もかかりますよね。
でもそんな『わからない』ポイントを、お子さん一人ひとりの性格や学習スタイルを熟知している先生が的確に見つけ出してくれます。

そして『わからないところ』だけを教えるのではなく『わかるところ』まで戻って勉強をスタートしていきます。
例えば数学では小学校の小数や分数の四則計算、英語ではbe動詞・一般動詞の使い分けまで戻る場合もあります。
一見遠回りのように思えますが、ひとつずつ『わかった！』に変えながら今勉強している内容と結びつけてあげることで、短期間で理解を深めることができるんです。

しかも1学期の重要ポイントや苦手にしやすい問題もまとめていきます。こういったポイントに絞ったやり方なら、短期間でも振り返りがカンタンです。

ムダなく効率的にこれまでの『わからない』を一気になくせるんです。

これからの『わからない』を作らないためには、毎日の予習・復習が大切です。
でも…
「どうやって勉強したらいいかわかってない…」
「勉強しなさい！と言ってもやらない…」
そんなことでお困りではありませんか？
あすなろには、勉強が苦手なお子さんでもカンタンに毎日続けられる勉強のやり方があります。

まず、学校の授業の『わかる』と『わからない』をはっきりさせるために『予習』が欠かせません。
あすなろなら予習はたったの5分。
次の授業でどこが『わからない』のかカンタンにわかるので、その部分を集中して聞く。それだけで漠然と授業を受けていたときと比べ、理解度が格段とアップしていることが実感できます。

そして、学校の授業で学んだことをしっかり定着させるためには『復習』が欠かせません。
あすなろなら復習はたったの10分。
お子さんに合った問題を担当の家庭教師が厳選！お子さんはその問題を解くだけでOK。わからないところはいつでも解説動画を見返せますし、LINEで質問もできるので、手を止めることなくどんどん進められます！

さらに、取りこぼしがないように指導日に担当の先生が丁寧に解説。わかるまでトコトン指導するので『わからない』を残しません。

だから、新しい『わからない』が生まれづらく授業の理解度もグンとアップ！
テスト勉強にも集中できるんです。