中学校の頃は全教科ニガテでした。英語は分を作れず、数学は簡単な計算問題しか解けませんでした。しかし、自分はどの分野が解けていないか、どこから復習していけばよいかを学校の先生などと考え、高校では数学の教員を目指したいと思うほど、解けるようになりました。この経験を活かして、生徒さんのニガテがどこにあるのか一緒に探し、解決していきたいと思います。

「なぜわからないのか」「どこがわからないのか」といったような根本的な原因を見つけて解決策を考える、という勉強をしてきました。指導の中でもその考え方を活かして頑張りたいと思います。また、一緒に楽しく勉強できるように工夫していきます。頭で考えながら、質の高い勉強をするために生徒さんとよく話し、できるだけ自分から勉強に取り組めるようにしていきます！笑顔で明るく頑張りますのでよろしくお願いします。

私は中高一貫校だったので高校受験がなく、勉強に熱中することがないまま高校生になりました。しかし、大学進学を視野に入れたとき、このままでは志望校に進学できないかもしれないと焦りを感じ、勉強に力を入れ始めました。暗記科目は寝る前と起きてすぐに、計算は日中に…など時間を決めて、移動時間も小さい参考書を持ち歩いて効率的に学習していました。授業は必ずしっかり聞く、模試はできるまで解きなおすことが大切だと思います。目指す学校に向けて一緒にがんばりましょう！

中学生の頃は自分の勉強法の確率ができておらず、ただ問題集を機械的に解いたり、知識が定着していないのに応用問題を解いたりしていたため、成績がのびずに悩んでいました。塾に通い始め、担当の先生に効率の良い勉強法や効果的な暗記法を教わると、だんだんと成績が上がり始め、第一志望の高校に合格することができました。私もこの先生のように勉強のアドバイスができる先生になりたいです。

高校時代は、成績に伸び悩み、受験期はとても苦しい思いをしました。限られた時間の中で効率よく勉強するには、計画を立てることです。まずは、すぐに達成できる目標を立てると達成感を自信にかえて勉強できました。また、テストや模試でいい結果が出なかった時は、知識や計算力の学力以外に、解く順番も影響しているかもしれません！「時間がなくてとけなかった！」は、とってももったいないので、自分に合う解き方を探してみましょう。

小・中・高時代、常に英語や国語が苦手で、学校の授業も自主学習も少し嫌だなと思うことがありました。それでも、英単語や文法を日々継続して学習することで、少しずつ成績をあげることができました。今までの学習から、1日の中でどれだけ少しでもよいので毎日勉強することが大切であると思いました。家庭教師として、生徒さんと一緒になって日々の学習を全力でサポートさせていただきますので、よろしくお願いします。

中学校、高校では部会や学校行事の準備などで忙しかったため、すき間時間を有効活用して勉強をしていました。また、わからないことがあったらその日のうちに解決するようにしていました。みなさんが勉強しやすい環境づくりを行っていきたいと思います！