勉強をいっぱいしてきた僕ですが、高校の時、壁にあたり成績が上がらなくなってしまいました。その時、あのときこうしておけばということが沢山あったので、それを伝えていけたらいいなと思い、家庭教師になりました。自分の経験を活かして、勉強が苦手でも得意でも寄りそって、丁寧に教えていきます。定期テストでの勉強などにも協力してあげたいです。

中学校の最初の定期テストで思うような結果を残せなかった僕ですが、周りの先生方の影響もあり、教科ごとの楽しさに気づくことができました。勉強が嫌い、苦手だという生徒さんと一緒に悩みながら、楽しく有意義な学習時間を生み出せるよう全力で頑張ります。

中学生の頃は授業のみしっかりこなし、家で勉強はあまりせず遊んでばかりでした。高校受験直前にやる気と焦りを同時に感じ、高校に合格しましたが家での勉強習慣はつかず、成績は下がる一方でした。しかし、高2の夏にオープンキャンパスに行き、大学の充実さに圧倒されて目指すきっかけとなりました。家庭教師として生徒さんに家での勉強習慣を定着させ、上を目指すようなきっかけをつくり、最後までしっかりサポートできるよう全力を尽くします。

中学生の時は「このままではまずいなぁ」と思いつつも、部活で疲れていて勉強する気にもなれず、テスト前に勉強する程度で部活に明け暮れる毎日でした。高校受験を終えても反省しなかった私は、大学受験に対しても向き合わず、結局2浪してしまうのでした。家庭教師として、生徒さんと一緒になって「目標」と「計画」を立てながら、目標達成のために全力を尽くします。

私は、中学校に入学した始めは数学の難しさについていけず、四則演算にもとまどっていました。そこで兄に勉強を教えてもらい、数学ができるようになり、数学が楽しくなりました。結果として、テストの点数の向上につながりました。この好循環を生み出せるよう、努力して指導します！

中学生の時、苦手としていた科目を先のばしにしていたため、定期試験で苦労することが何度もありました。テストの前の週や前日にあわてて暗記を始める、ということがいかに良くないことか、高校生になってから痛いほど理解をしました。それをふえまえて、高校生からは全ての科目できちんと「計画」を立てるようになりました。家庭教師としてこの「計画」をきちんと立てて勉強を習慣にできるよう、最終的には受験での合格を達成できるよう、全力を尽くします。

小学生、中学生の時は部活をやっていたこともあり、勉強が本当に苦手でした。予習は当然、復習も一切できませんでした…。中学卒業後、自分で勉強して成績が上がる喜びを初めて知りました。もっと早い頃にこの喜びに気づいていれば、と感じています。家庭教師として、生徒さんに自分で勉強し、成績が上がる喜びというのを、小学・中学という早い時期に知ってもらえるように全力を尽くします。