お母さんの不安は的中?!中学に入った途端、ガクッと下がる子、
グーンと上がる子の『ちょっとした違い』とは?
中学入学まであとわずかです。
この時期になると「中学に向けて何か勉強を始めたほうがいいのかな…」と心配されるお母さんからのご相談がたくさん寄せられます。
お母さんが心配されている通り、中学校の勉強は小学校に比べてレベルが一気にアップ。英語など教科数も増え、学習の内容も数段に難しくなってきます。また、部活動も小学校と比べようのないほど、練習の量や質も上がり、家に帰ってくる頃には疲れ果て、部活と勉強の両立に悩むお子さんも少なくありません。
事実、小学校までは80点以上取れていた子も、中学校に入ってから成績がガクッと下がる子とグーンと上がる子とで大きな差が開きます。 この違いは何だと思いますか?
もし、お子さんがこれまで
- ゲームばかりで家での勉強の習慣がない
- 宿題や提出物はいつもギリギリ…
- 30分も机に向かっていられない
ということであれば、必ずお役に立てるお話です。ぜひ最後まで読んでみてください。
中学校に入った途端、成績がガクッと下がる子の特徴って?
中学で成績が下がる子に、例外なく共通している特徴があります。
それは『予習復習をしていないこと』です。
小学校の授業は「前回の授業の振り返り(復習)」と「今回の単元」そして「次回の授業の準備(予習)」の3つの構成で成り立っています。つまり、小学校の頃は、授業の中で『予習復習』が組み込まれていたんです。
でも、中学校の授業はどうでしょうか。授業の内容は、常に新しい単元を学びます。これまで授業の中でやっていた予習復習は、家でやってくることが前提で授業は進みます。
つまり『予習復習』をしておかないと…
だんだん内容が難しくなってきた時に、内容がわからなくて授業についていけないという事態になりやすいんです。
でも、それだけではありません。
中学校では『予習復習』をしないと、勉強で取り返しのつかない大きな差が開いてしまう!
定期テストは、学校の授業で習った内容からしか出題されません。言い換えると、授業さえしっかり理解できていれば、定期テストで高得点が狙えるということです。この学校の授業を理解するのに、最もカンタンで効果的なのが『予習復習』なんです。
つまり『予習復習』をしておかないと…
習った内容も理解できず、もちろんテストも下がっていく一方…。『予習復習』をしている子との差はドンドン開くばかり。定期テストの点数だけでなく、やる気や自信、成績、そして内申点にまで差が開いてしまいます。
毎日、予習復習をするか・しないか。
この『ちょっとした違い』で、取り返しのつかない程の大きな差になってくるんです。
でも、予習復習のやり方、教えてもらったことありますか?
予習復習をするかしないかでこれだけの差になるのに、学校も塾も『予習復習のやり方』まで教えてくれるところはありませんよね。
そんなときこそ、私たちあすなろがお役に立てます。
どんな子でも短期間でカンタンに結果を出せる予習復習法『効果3倍の勉強法』を教える中で、予習復習が習慣になるまで、担当の家庭教師が徹底的にサポートしていきます。
あすなろの『効果3倍の勉強法』は、1日たった15分で予習復習ができるので、今まで家で勉強をしてこなかった子でも無理なく習慣づけられます!特に集中力のない子や部活で忙しい子ほど、「これなら毎日続けられる!」と喜ばれています。
中学入学直前の今こそ、予習復習の習慣をつけるチャンスなんです。
習慣をつけることはカンタンなことではありません。
継続させることで身につくものです。
「入学してから考えよう」と相談のタイミングが遅れてしまったために「もっと早く相談していればよかった」と後悔する方が、毎年たくさんいらっしゃいます。
『予習復習』を身につけるなら「今」です!
一人の時でも勉強する習慣がついていれば、中学に入って『授業の中での予習復習』がなくなっても、勉強方法を変えることなく授業についていけます。テスト前もあわてることがなくなって、勉強だけではなく思いっきり部活にも打ち込むことができます!
今なら体験授業で、どんな子でも短期間でカンタンに結果を出せる『効果3倍の勉強法』を教えています。もし、このまま中学生になることに不安を感じているのであれば、ぜひ一度私たちの勉強法を試してみませんか?