忙しい中学校生活の中でも、高校受験までの限られた時間で、いかに『効率よく』勉強できるかがカギ！

高校受験では、中学3年間の授業や教科書の内容をどれだけ確実に身につけているかが問われます。
ですが、中学生は部活や遊びと、やりたいことがもりだくさんなので、勉強に費やす時間は限られてしまうことも多いようです。

ちなみに、中学3年間で習う教科書のページ数の合計は、教科書15冊分の約3600ページ超におよびます。これを受験勉強だからといって、すみずみまで勉強することはできないですよね。

家庭教師のあすなろでは、この教科書の全部ではなく、お子さんの理解度や苦手な部分を各学期ごとに要点や苦手なポイントをまとめられるようにしています。

こうすることで、高校受験前の限られた時間であっても、総復習を短時間で効率的にできるんです。

高校受験では『得意科目』で満点を目指すより『苦手科目』を10～20点上げる方が合格の近道！

得意科目ばかりを勉強して弱点の克服をついつい先送りにしてしまっていませんか？早い時期から苦手教科を減らすことは理想ですが、なかなか苦手な科目は手をつけにくいですよね。

でも、よく考えてみると、高校受験では満点を取る必要はありません。
『合格最低点を越えれば合格、超難問を解ける必要はあまりない』という考えもできるのです。※ただし、超難関校は除く。

そうなると、得意科目で満点を目指すより苦手科目を10～20点上げる方がカンタン！
しかも、今の時期からでも苦手教科の克服は十分できます！一人ひとりつまずいている所や苦手にしている所は違いますが、私たちはそういう所まで一度戻り『そうか、こうやればいいんだ！』と心から思えるまでトコトン教えていきます。

『戻っていると時間が足りなくなるのでは？』と思われるかもしれませんが、苦手にしている所はもちろん、その単元で重要な出るポイントも一緒に教えるので、テストで着実に点数アップにつながります。

一つの単元が終了した時点で、教科書の要点をまとめています。ここで理解が浅い部分をしっかりと押さえておくことにより、定期テスト対策や受験勉強の際に大きな差が生まれます。

長期休暇は学期に習った要点を押さえるのに絶好のチャンス。過去に習った単元の要点を関連項目にまとめているので、自分の弱点をピンポイントでさかのぼって理解することができます。限られた時間の中で行う高校受験対策としては有効になります。

充実した高校受験対策と最新情報の配信でお子さんを志望校合格までサポートしています！

ネットが普及した今、家庭教師は受験情報の面で弱いとされたのはもう過去の話です。年々めまぐるしく変わる受験情報を素早くキャッチし、あすなろがもつネットワークで『受験ガイド』を毎年作成しています（B5版32P）

大手進学塾にも負けない、豊富な受験情報と実際の高校受験体験をもとに、後悔しない志望校選びをわかりやすくまとめています。

中学2年にもなると気になり始めるのが高校受験ですよね。お兄さんやお姉さんがいて、経験のあるご家庭でも【高校受験は不安で慣れることがない】と耳にします。

毎年受験の相談は数多く寄せられますが、高校受験はお子さんやご家庭の方が考えるほど大変なものではありません。
ただ、受験までの時間をどう使うかという『効率的な勉強のやり方』がわからなければ、とっても大変なものになってしまいます。

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高校受験対策では欠かせない、模試のご紹介もしています！

あすなろでは進学塾と同じように模試も受けられます。
実施後に返却される『テスト成績個人票』に表示されるデータによって弱点の早期発見ができますし、全国一斉に実施されるので、自分の学力を全国レベルで知ることができ今後の学習の糧になります。

【高校受験】に関しては、お子さんもご家族の皆さまも志望校選びから、実際に試験が終わるまで、不安やわからない所も多いかもしれません。 それを踏まえ、私たちは精神的なフォローから実際の高校受験勉強のやり方まで細やかに指導できる体制をとっています。