みなさんのおかげでたくさんの方々からご推薦、ご紹介いただきました。
これまでに多くのメディアや専門家の皆さまからご支持をいただき、貴重なご意見や評価を頂戴しております。この場を借りて心から感謝申し上げます。
今後も皆さまのご期待に応え続けられるよう、さらなる努力を続けてまいります。
ご推薦いただきました
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悩める主婦の『ミカタ』 朝倉ユキ先生
私も子どものころ、家庭教師の先生にお世話になっていました。
『ゆるベジ料理』のほか『主婦のための手帳術』『セルフカウンセリング』など多数の講座を行う。通称≪あな吉さん≫。(アナザーキッチンを主宰)
テレビ、雑誌、書籍、web、全国の出張講座などでも活躍中で講座は常にキャンセル待ち。
3人のお子さんを持つワーキングマザー≪あな吉さん≫からご推薦いただきました。
わたしも子どものころ、家庭教師の先生にお世話になっていました。
得意な教科と苦手な教科の差が極端なタイプだったので、1対1で分からないところだけを集中して教えてもらえることはとても効率がよく、かゆいところに手が届くとてもうれしい勉強法だったととても感謝しています。
ラッキーなことにわたしは当時とても優しい家庭教師の先生に親身になって指導していただき、楽しい時間を過ごしました。
そんなわたしも今は母親の立場。
3人の子どもたちに合った勉強法をと考えると、やはり家庭教師の個別指導が一番だと思っています。
あまり勉強することが好きとはいえない我が子たちには【児童心理学】を取り入れて、やる気が出てくる魔法の言葉がけをモットーとする家庭教師のあすなろ。
まだ小さいので受験戦争に勝って欲しいとかそんなことを望んでいるわけではないんです。
分からないところをそのままにせず、今の学校の勉強がちゃんと分かるおもしろさを常に感じていて欲しいから。
『勉強イコールつらいこと』というイメージを作り上げる前のフォローが大切だと思っています。
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児童心理カウンセラー 平出先生
学習を自分のものにしていく第一歩は『やり通した』ときの『達成感』。そのやり方を一番よく知っているのがあすなろです。
1931年11月9日生まれ
東京教育大学(現・筑波大学)哲学科卒業
法政大学法学部(学士入学)卒業
東京都庁庶人、人事委員会事務局、都立北児童学園、都立台東児童相談所、都立杉並児童相談所、都立児童福祉センターなど歴任
1997年都庁退職
【児童相談所歴22年の実績】
日本最大の児童相談所である台東児童相談所を担当 → 相談件数No.1。
後に3か所に分かれる。
家庭の相談を始め、学校からの紹介、教育委員会などと連絡をとりながら『登校拒否』『犯罪』『校内暴力』『非行』の問題に取り組む。
【実績件数】
はじめの10年 → 総元締め役として1か月に400件以上、10年で約50,000件
その後、児童福祉所に移動 → 個人で1か月に20~30件、12年で約4,000件
日本の子供たちの自信・意欲の低さが指摘されている。たしかに過去の日本の教育は、自信・意欲を欠く努力をしてきた。
だからわたしたちは、これから日本の子どもたちに自信・意欲をつけていけないのだ。
基本的な方針は十分持っている。自分の得意な対象と学び方を発見して、それを『やり通す』のときの『達成感』はまさに感激ものだ。それが学習を自分のものにしていく第一歩なのだ。
そういうやり方を一番よく心理学的にも知っているのが、日本ではこのあすなろのグループだ。
わたしはこのグループのスタッフとお付き合いしてきて、自信をもってお勧めすることができる。
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元中学校教論 岡安先生
たった少しの変化を褒めて認めてあげることで、自然と成績も上がってくる。
昭和36年8月生まれ
元埼玉県公立中学校教諭。現在は一男一女の父。長野県在住。
私は埼玉県公立中学校で教員をしておりました。その経験の中で感じたのは、ひとりひとりの子どもたちをしっかり理解するためには一斉授業だけでは限界があるということです。
なぜなら個々の性格ややる気はもちろん、つまづいている箇所も違うからです。
このことから、個人のやる気を引き出し成績を上げるためには、ひとりひとりに合わせた接し方や指導方法をとことんまで追求することが重要であると感じ、さまざまな工夫を凝らし実践しておりました。その中で成果のあった子もいました。
しかし【全ての子どもたち】に対して目を向けたとき、今一つの力不足を否めませんでした。
そんなある日、家庭教師のあすなろグループの方の『勉強を教える前には、まず精神的な環境を整えることから始めている』というお話に遭遇しました。
そのために児童心理学を用いて様々な実例を公開しているとのこと。そのなかで感銘を受けたのは『成績が上がったことだけを評価するのではなく、たった少しの変化を褒めて認めてあげることで、自然と成績も上がってくる』ということでした。
焦点が点数・勉強時間に当たりがちですが、子どもたちは自分のがんばりを認めてくれることを貪欲に求めているのです。
私はこのような考え方と、毎日の努力を怠らない情熱で多くの実績を持つ【家庭教師のあすなろ】の皆様の活動を一人でも多くの方々にご紹介したいと思っております。
今後、教育業界は少子化によりさらに厳しくなっていくことと思いますが、このような真のハートを持った方々が成績の低下等で悩む方への最大の手助けになると確信するとともに期待しています。
雑誌・新聞・WEBで紹介されました
『朝日中学生ウィークリー』に代表 井上の写真付きで記事が掲載されました!
基礎力を上げる『やり方』『続け方』や家庭教師のあすなろの 独自の【ラクラク定着法】などが紹介されています。
中学受験・高校受験など入試に役立つ最新情報を配信している受験情報専用サイト『インターエデュ・ドットコム』で、自宅でできるオススメの勉強法として家庭教師のあすなろの指導法が紹介されました。
日本全国、各業界のトレンドに注目した業界雑誌『ビジネスチャンス』に家庭教師あすなろ(株)ひのきの取材が掲載されました。
代表の井上のおいたちや家庭教師業界に身を置いたきっかけ、そして【あすなろ】という家庭教師の強みやこれからのビジョンなど、見開き1ページで特集されました。
青山学院大学で配布されている青学に関する情報を講演会からスポーツまで幅広く掲載している新聞『青山スポーツ』にも取り上げられました。
タレントで弁護士の顔をもつケント・ギルバートさんとの対談内容が掲載されました。
元ボクシングWBA世界王者の畑山隆則さんとの対談内容が掲載されました。
30日分の料理レシピがカラーで掲載されているお馴染みレシピフリーペーパー『QuiCooking』に家庭教師のあすなろが紹介されました!
家庭教師のあすなろの小冊子が『捨てずにとっておきたくなる小冊子』として書籍で取り上げられました。